障がい者のための実践的就職活動法

「障がい者として働く立場」と「障がい者を雇用する立場」の両方の経験を持つ現役会社員が就活のノウハウを公開

障がい者採用で応募するならハローワークに行こう

障がい者の就活ガイド』著者の紺野大輝です。

 

障がい者採用で応募をする場合、まず行わなければならないのは求人情報を得ることです。障がい者の募集をしていなければ応募のしようがありません。ではどうすれば情報を得られるのでしょうか。

 

まず行っていただきたいのが、ハローワークです。ハローワークには障がい者専用の窓口があります。そこで相談することができます。また、求人票も障がい者のみでまとまっており、自分で検索機を使って調べることもできます。この情報はインターネットサービスでも検索できます(ただし、応募をする時はハローワークの紹介状が必要です)。

 

ハローワークインターネットサービス

https://www.hellowork.go.jp/

 

ハローワークの魅力は、何といっても数の多さです。平成27年度の数字となりますが、新規求職申込件数は187,198 件で、対前年度比7,976 件、4.5%の増。また就職件数は90,191件で、同5,589 件、6.6%の増。新規求職申込件数・就職件数ともに7年連続対前年比で増加しています。

 

企業にとってもハローワークは無料で求人を載せられるため、障がい者を採用するとなったら最初はハローワークでという企業も多いです。

 

一方、デメリットを挙げるとすると、情報が求人票のみで仕事のイメージが湧きにくい点です。これはどの企業も条件は同じなので、少しでも興味を持ったらその企業に連絡をして会社説明会などに参加してみるとよいです。

 

また、ハローワークでは障がい者向けの合同企業説明会を各地区で開催しています。都内では毎回数十社が参加しています。一度にたくさんの企業とお会いできるので、いろいろな企業にお会いしたい方にはお勧めです。履歴書・職務経歴書障がい者手帳のコピーを数枚ずつ持っていき、興味を持った企業に提出してくると選考にもスムーズに参加できます。

 

障がい者採用で応募をするなら「ハローワークに行ってみる!」です。

 

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